ネットで暴言を言いまくる人の3つの特徴
- 2016.10.03
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おはようございます。結城と申します。
今はネット社会と言われるほどネットというものが広がっています。
数年前までは、ネットを使うものは会社に勤めている人か、オタクと呼ばれる人たちのみでしたが、今の時代は誰でも使うことができるようになりました。
その誰でも使うことができる世の中になったわけなのですが、そうなったことにより最悪を生むことも忘れないでください。
今回はタイトルにあるように『 ネットで暴言を言う人の特徴 』について書いていきます。
あくまで私個人で考えたものなので当てにしないでください。
ネットネームだから言う。
暴言や煽りというものは日本だけではなく、海外もかなり多いです。
正直日本はまだ優しい方ということを忘れないでください。
海外では実際にリアルファイト!というのがあるくらいにひどいことが多いです。
それをふまえて『 リアルネーム 』じゃないから暴言や煽りを言うです。
そのままの意味です。リアルに何も起こらないと思っているから、意味のない暴言を言うのです。
もし、ネットが自分のリアルの名前じゃないとできない!というのでしたら、今よりも暴言や煽りは減るでしょう。
実際は違います。普通にリアルの名前じゃないです。
だから、色々なことを言うなんでも言う。
一つリアルの名前じゃなくても、その人の居場所を簡単に特定できる方法もあるのです。
もし今暴言や煽りを無差別に言っている人がいたら、気を付けた方がいいです。
近いうち突撃されることもあります。
ストレス発散のため!!
先ほどネット専用の名前を使っているから、暴言を言うと書きました。
今回は特徴なので、こちらから本題になります。
『 ストレス発散 』これが一番多いでしょう。
人は生きていく中で必ずストレスというものが発生します。
それは発散しないといつかは大爆発を起こして倒れてしまいます。
精神的なものは下手をするとガンと呼ばれる重い病気よりも難しいものになります。
理由としては、治癒するものがないためです。
本人が自分で解決しなくてはならないため他の人が何を言っても意味がないのです。
ネットを探せば、ストレス発散の仕方!ということなどがありますが、全部一言言ってしまえば、その人が動かなければ意味がないのです。
これに救われた!というのも本人がそれを信じ!行動した!というのがあるから救われた!の意味になります。
話が脱線しましたが、ネットで暴言や煽りをする人はストレス発散のためにすることもある!ということも考えてください。
精神年齢が低い
暴言や煽りは時にストレスがない人でも吐くことがあります。
それは、よく言われる『 精神年齢が低い 』ということです。
この精神年齢と言う言葉が注意です。
実際の年齢ではありません。
動物や植物は時間が経てば、年を取ります。ぼーとしとけば20歳になった!と言う人もいるわけです。
ですが、時間じゃなくその人の行動で年齢が上がっていくのが精神年齢と私は考えています。
アニメやゲームなどに、主人公が壁にあたって乗り越えた!と言う描写があると思います。
その乗り越えたときに精神年齢があがっていくのかな?と私は思います。
難しいですね。すいません。
とりあえずは、簡単に書きますと自分が面白いから言う!自分が楽しければ他はどうでもいい!ということです。
一度絶望を合わせればいいのですが、それはできません。一番良い方法は無視をするということです。
無視をすればやがて、消えていきます。言われた側も気にしないことがいいです!
さて!今回は長くなりました。すいません。
代表的なものを2つ書きました。今ネットにいる暴言や煽りをする人は大抵この二つに絞られます。
ですが、この二つの違いはまだわからないです。ネットなのでその人の情報が顏が見えないこともあってわからないのです。
生物は実際その人を見るとストレスあるんだな~っとわかるのですが、ネットは何もわからないです。
暴言や煽りは無視が一番です。
言われた側も気にしない方が一番です。あまりしつこいようでしたら、その時に知恵袋などで質問と言う形もあります。
それでは!良い!ネットライフを!
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